「自然学校」と呼ばれるさまざまな民間団体の専従職員、国立や公立の青年の家・少年自然の家の職員(国立の施設は2006年から国立青少年教育振興機構)、教育委員会の社会教育主事などが野外教育を仕事としている。
また、アマチュアでもボランティア(有償も含む)の指導者がたくさんおり、どのような人でもボランティアの指導者になることができる。ただし、経験や技術、資格が必要な場合もある。
文部省(当時)は、1999年度から3年間にわたり、専門的能力を持った指導者を育成するため、「野外教育企画担当者セミナー」を実施した。このセミナーは、民間の自然学校の先駆者としてノウハウのある財団法人キープ協会及び国際自然大学校へ企画運営を委託し、全国各地で実践的に活躍中の指導者を講師陣に迎え、国立青年の家・少年自然の家を会場にして開催された。
